毎日新聞:旧町の未来 描こう 魅力や取り組みー住民から学ぶ

2025年4月27日発行の『毎日新聞(三重版・伊賀)』にて、「まちの図工室」が紹介されました。記事では、近畿大学工業高等専門学校の建築系学生が名張市旧市街地をフィールドに、地域の魅力や歴史的資源を学びながらまちづくりに取り組む授業の様子が取り上げられています。 その中で「まちの図工室」の訪問の様子も紹介され、元クリーニング店を再活用した地域の共創拠点としての活動に触れられ、「るるる」を通じて学生が描いた旧町の風景を壁に取り付けるするなど、アートとまちづくりが交差する実践として紹介されました。

掲載媒体:毎日新聞(三重・伊賀)

発行:毎日新聞社
掲載日:2025年4月27日
タイトル:まちづくり:旧町の未来、描こう 魅力や取り組み 住民から学ぶ 近大高専生、まちづくりを考える

作品名:つくる つながる とける るるる(Creative Community Art Wall rururu)

制作:福本塁(長岡造形大学 地域協創センター長),山口貴一(長岡造形大学 造形学部 助教)