2025年5月7日発行の『毎日新聞(三重版・伊賀)』にて、「まちの図工室」の活動報告会の様子が紹介されました。記事では、名張・旧町エリアにおける交流拠点としての「まちの図工室」を舞台に、地元住民や学生たちが集い、「やってみたいこと」を語り合う場として取り上げられました。 市民一人ひとりの声が未来の活動に活かされることを目指し、地域に根差した共創のプロセスを丁寧に掲載頂いています。
掲載媒体:毎日新聞(三重・伊賀)
発行:毎日新聞社
掲載日:2025年5月7日
タイトル:交流拠点「まちの図工室」 やってみたいこと、学生や住民ら語り合い 名張・旧町で活動報告会
作品名:こじつけ神経衰弱 名張
制作:永井風汰(長岡造形大学 造形学部 4年),福本塁(長岡造形大学 地域協創センター長)
作品名:つくる つながる とける るるる(Creative Community Art Wall rururu)
制作:福本塁(長岡造形大学 地域協創センター長),山口貴一(長岡造形大学 造形学部 助教)