毎日新聞:演劇で探る 市民活動の源 東京芸大が遠隔上演 まちに関わる9人表現

2024年3月17日発行の『毎日新聞(三重版・伊賀)』にて、「プレイバックなばり」の活動が紹介されました。東京藝術大学による遠隔演劇プロジェクトとして、9人の市民に実施した聞き書きの様子が創作演劇として鑑賞する試みが取り上げられ、地域に根ざした市民活動の源を見つめ直す機会として注目されました。話し手として協力してくださった市民のみなさまからは世代をこえて名張について伝えていきたいという声が印象的でした。

掲載媒体:毎日新聞(三重・伊賀)

発行:毎日新聞社
掲載日:2024年3月17日
タイトル:演劇で探る 市民活動の源 東京芸大が遠隔上演 まちに関わる9人表現

作品名:プレイバックなばり
市民への聞き書きをもとにした創作演劇

制作:坂田ゆかり(東京藝術大学 社会連携センター特任講師)
聞き書き:北森仁美(一般社団法人つなぐ 代表理事)
監修:福本塁(長岡造形大学 建築・環境デザイン学科准教授)