2026年4月30日発行の『豆記者新聞〈蔵持市民センターだより号外〉』にて、まちの図工室の取り組みをご紹介いただきました。
記事では、名張市で育まれてきた地域の支え合いの仕組みや、まちの図工室がアートやものづくりを通して交流が生まれる場所として紹介されています。
また、100年続いた旧パールクリーニング店を引き継ぎ生まれた図工室の空間や、壁一面に広がる参加型作品「つくる つながる とける るるる」についても取り上げていただきました。
「るるる」は、来室された方が木片に自由に絵や言葉を描き、それを壁に貼っていく作品です。
小さなお子さんからシニアの方まで、一人ひとりの表現が少しずつ重なり、まちの図工室の壁をつくっています。
今回の記事では、桔梗が丘中学校美術部のみなさんがまちの図工室を訪れ、「るるる」の制作を体験してくださいました。
図工室の中を見学しながら、画材や道具、レーザー加工機などにも触れていただき、それぞれの10cm角ほどの木片に、今の思いや好きなものを描いてくださいました。
生徒のみなさんの作品が加わったことで、また少し、図工室の壁がにぎやかになりました!
自分のつくったものがその場所に残り、次に来た人がそれを見たり、そこから会話が生まれたりする。
まちの図工室では、そんな小さな出来事の積み重ねを大切にしています。
今回の体験が、生徒のみなさんにとっても、また遊びに来たくなるきっかけになっていたらうれしいです。
取材・ご紹介いただき、ありがとうございました。
掲載媒体:豆記者新聞〈蔵持市民センターだより号外〉
発行:蔵持市民センター
掲載日:2026年4月30日
タイトル:まちの図工室で広がる、つくる楽しさ
作品名:つくる つながる とける るるる
制作:福本塁 山口貴一